精神的な適正

精神的な適正

精神的な適正

体力も有る、立ち仕事も自信がある、アレルギー体質でもない、だから自分は美容師になってもやっていける、と思っている人もいるかもしれません。ですがそれは体力面での適正であって、もう一つの柱となる精神面での適正というものも問われるでしょう。むしろ精神的な面で頑張ることができるのであれば、ある程度体力的な面もカバーできる可能性が高いですが、その逆で体力的な面で精神面を補う事は難しいと思われます。肝心なのは美容師はハサミを持ってお客さんの髪を切ればよい、という仕事ではありません。学校ではマネキンの髪を切っていたかもしれませんが、お店では一人の人間の髪を扱うのです。その人にはその人の意思もあり、性格も違い、声を発して、耳も聞こえます。つまり生身の人間とのふれあうことが避けられない、という事です。人と話をし、かなり近い距離に立ち、その人の話を聞きかなかくてはなりません。それが苦痛だ、という性格では美容師と言う仕事を続けるのも苦痛になる可能性があります。ただこういう面は経験を重ねることにより、改善されていく事もあります。お客さんから「ありがとう」と言う言葉を聞くのが嬉しい、という経験を重ねる事で、だんだんとお客さんとのコミュニケーションも上手くなる可能性を秘めています。

 

お金にこだわる

 

働く、という事に対する考え方は人様々でしょう。中には「お金が欲しいから働く」という人もいるかもしれません。その考え方が悪いと言うわけではありません。それもまた働く理由の一つとすることに問題は無いでしょう。ですが美容師に向いているかどうか、という事を考えるにあたっては残念ながらお金を稼ぐために美容師になる、という考えはちょっと難しいかもしれません。現実的に美容師の給料があまり高い方ではない事は良く知られています。もちろん有名な美容師となって、人が羨むような生活をしている人もいます。ですがそういう美容師は全美容師の中のほんの一握りの人である、という事を忘れてはならないでしょう。そしてその一握りの人はきっと「お金が欲しいから美容師になった」という人ではないと思われます。本当に美容師と言う仕事が好きで、一生懸命に努力をして、安い給料でも我慢して美容師と言う仕事を続けてきた結果、人が羨むような生活が出来るようになったのだと思われます。ですから最初からお金が欲しい、という事を理由にする事は、美容師を続けるモチベーションとしては弱いと思われます。美容師と言う仕事はある面でお金のことを言っていては務まらない世界だと言っても良いでしょう。厳しい世界であることをよく理解しておかなくてはいけませんね。

 

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