ママさん美容師だから出来る事

ママさん美容師だから出来る事

ママさん美容師だから出来る事

ママさん美容師として復帰してみると、かつてのようにうまく立ち回れなくてもどかしい事も多々あると思いますし、周囲のスタッフと上手くやっていく事に対してもひと歳とっているとむずかしいと感じる事も有るかもしれません。ですが多くの復帰を経験した女性美容師によると、ある時期から「ママさん美容師だからこそ出来る事」という仕事が増えてきてやりがいを感じる事が出来るようになった、という事があるようです。独身の時にはお客さんがキレイになるためのテクニックやセンスが必要で、常に流行に対してもアンテナを伸ばしておかなくてはいけませんでしたし、トレンドのヘアスタイルを作る技術をいち早く習得する事が求められていたと思います。ですがママさん美容師として復帰すると、若いお客さんの期待だけではなく、子育て世代のママさんたちや、そのお子さんたちから指名を受ける事も増えてきます。ママさんたちも「同年代の美容師さんがいいな」と思う様ですし、子どもがいる美容師さんなら子どものカットを任せてもいいな、と思ってもらえるようです。また着付けなどの技術を持っているならば、七五三などお子さんに関する行事の時には、とても重宝される様です。独身の時とは違うやり害を感じる事が出来るのも美容師の魅力の一つだと言えるでしょう。どんなにかつて一線で活躍していた美容師でも、一度ハサミを置いてしまうとブランクの間に勘が鈍ってしまっている事は十分に考えられます。自分のテクニックを過信していざ復帰してみたら思うようにできなくて迷惑をかけてしまう、というような事が無い様にしなくてはいけませんね。美容師と言う仕事はものを相手にしているのではなくて、人を相手にしている仕事ですし、手に持つのは凶器にもなり得る刃物ですから、その点は慎重にならなくてはいけないでしょう。どのぐらいブランクがあり、自分では何を不安に感じているか、と言う事はまずは復帰先にきちんと伝えておく必要があります。最初は練習もさせてもらいながらアシスタントとして復帰するのも良いでしょうし、一度は専門性のある美容室で働いてみるのもよいかもしれません。カット専門店やカラー専門店、という美容室も有りますし、子どもだけをカットする美容室も有ります。まずはそういう所で自分が不安に感じる特定の技術の勘を取り戻す、というのも一つの方法でしょう。ママさん美容師を雇いたい、と考えている美容室の多くは、即戦力として期待している所が殆どです。その期待が重く感じるのであれば、少しリハビリ期間を設けるのも大切な事だと思いますね。


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